CODモバイルのゾンビモードは人気ですが、立ち回りやソロとの違いなど普通のモードと同じようにはプレイできないですよね。しかし多くのプレイヤーが効率良くプレイしたいと思っているでしょう。そこでCODモバイルにおけるゾンビモードの立ち回りやソロとはスクワッドではどう違うのかについてご紹介いたします。
ゾンビモードの立ち回りは？
ゾンビモードの立ち回りですが、まず１番大切なことはダウンしないことです（当たり前ですが笑）
スクワッドの場合では誰か1人でも生き残ることができていれば、一定時間経過すると死者の復活ができるのでとにかくダウンしないようにという点を心がけましょう。
そこで、なるべくゾンビに囲まれないようにするということがとても重要になってきます。ソロの場合は後ろを壁にするなどして、前面からしかゾンビが来ないようにすると良いでしょう。また、スクワッドの場合は全員が同じ方向を向いてしまうと背後からのゾンビの襲撃に対応しづらいため、なるべく背中を預けるような配置にするのが理想的です。
ボイチャができるならば、連携がとりやすいので複数人でプレイする際は気心知れたフレンドとのプレイをするのはかなり大きく有利になるのではないかと思います。
また、ゾンビを倒すにつれてゾンビの強さが強くなっていくのでクリア難易度は上がっていきます。そこで最初のゾンビが弱い段階では近接でも倒すことができるので、初期の段階で無駄な銃弾を使わないようにすることも大切です。ゾンビが強くなる後半に備えて銃弾を温存しておきましょう。
ソロとはどう違うの？
ゾンビモードはソロでもスクワッドでもプレイすることができます。
ソロでプレイするか否かはマッチングする前の段階で選択することができます。ちなみにスクワッドの4人に限らず2人や3人などのフレンドのみでプレイすることも可能です。フレンドのみの2人や3人でプレイしたい場合は下の画像にあるように、分隊を満員にするのチェックを外すことで可能となります。フレンドを招待していない状態でここのチェックを外すとソロになり、チェックを入れると野良でマッチングされるので、スクワッドでのプレイが可能となります。
ソロにすることで出現するゾンビの数は減ります。また、武器の取得や動き方もチームのプレイヤーに左右されることなくプレイできるのはソロの強みでしょう。また、ソロではゾンビが自分にのみ向かってくるので敵の管理がしやすいというのもメリットではないでしょうか。
しかしながら、しっかりと全方位の確認をしておかないと味方プレイヤーが援護してくれることはないので、囲まれてしまった際には非常に苦しいのではないかとも思われます。
謎解きや隠し要素についての調査をしたい場合はゾンビを一体だけ残しておいて自分で探索なんてこともできると思います。ソロの方が自由が利くという点は間違いなくメリットですね。加えてソロの方がポイントを稼ぎやすいのも大きいでしょう。
そしてスクワッドのメリットですが、ソロと比べてゾンビの数が増えるもののソロ✖️４の数のゾンビが出現するわけではないので、しっかりとチームワークを発揮することでソロよりもクリアする難易度は下がる可能性が高いです。しかし、チームの人数が増えることで武器や銃弾の取り合いになったり、連携がうまく取れないとソロの場合よりも苦戦する可能性が高いです。なのでスクワッドの場合はチームでの連携が取れるのかに焦点が当てられると思われます。
まとめ
CODモバイルのゾンビモードの立ち回りは？ソロとはどう違うの？をご紹介いたしました。いかがだったでしょうか！
ゾンビモードでは普段とは違う立ち回りが要求されますが、ぜひこの記事を参考にしてクリアを目指してほしいと思います！
ご閲覧ありがとうございました！
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